Designers Voice

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株式会社 建築工房小越
小越啓司Keiji Ogoshi
今治市出身。2000年に建築工房小越を設立。建物だけではなく、土地販売、インテリアコーディネート、ファイナンシャルプランニングなどを含めた家づくりのトータルサポートにて多数の実績を誇っている。公私のパートナーである妻の恵子さんが、インテリア全般のアドバイスを担当してくれるのも心強い。今治本社オフィス、松山オフィスの2拠点を運営。今治市まちなみ景観賞受賞。
■ 趣味/各種コレクション ■ 好きな建築家/丹下健三 ■ コレクション/ライカのカメラ、モンブランの万年筆 ■ 好きな作家/司馬遼太郎 ■ 休日の過ごし方/リサイクルショップめぐり

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  • 3つのデザインで住み手の幸せを

    「生活をデザインする」「快適性をデザインする」「未来をデザインする」をポリシーに、未来志向の性能を追求。妻の恵子さんと二人三脚で、家づくりにより家族の幸せな人生を叶えることに力を尽くしています。
  • 人生の先輩として細やかにアドバイス

    業界歴40年以上の小越さんが、常に考えているのが誰のために、何のために家を建てるか…。たくさんの経験を積み、たどり着いたのは、「家は幸せになるための器」。「性能やデザインへのこだわりは、すべて住み手の幸せに結びつくものであるべきです。だからこそ、ファイナンシャルプランを含めた資金計画をしっかりサポートしたい」と小越さん。

    近年、小越さんの子ども世代の施主が増えていることから、「わが子を思うように接しています」と話します。どんなに素敵な家が完成しても、家族が幸せにならなくては何の意味もありません。その家で過ごす長い人生のライフイベントなど、人生の先輩だからこそ現実感をもってアドバイスできるのも、小越さんの強みとなっています。
  • 時の経過とともに深まっていく愛着を

    「趣味らしい趣味はありません。仕事人間なんですよ」と笑う小越さんですが、唯一の趣味ともいえるのが、クラフトマンシップあふれる品々を探し、見つけ出し、コレクションすること。単に集めるだけではなく、これらを日常的に愛用しています。だからといってお金をかけて集めているわけではありません。ふと出会い、気に入って、調べてみれば価値あるものだった…ということが多いのです。

    「モノは命ある限りしっかりと使い切って上げたい」という小越さんが腕にはめているのは、設計士として独り立ちした年に自分へのご褒美として購入した時計。これがモノへのこだわりの原点だったそう。時の経過とともに、この時計への愛着はいっそう深まっています。「建物もそうあれば…最高ですね」。

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