Column

心地よい家づくりは、設計段階から建物と庭のバランスを考えよう!【愛媛県】

#コラム
11 May 2022

たとえば、庭から考えてみる。

 

Hachitasu 吉田さんに聞きました。

 

高さを低くして水田の向こうにある建物を見えないようにした開口。お気に入りの景色を切り取った開口。お気に入りの景色を切り取った。

 

 

庭=植栽のこと、と思われがちですが、もはやそれは過去の話。

視点を切り替えてつくる「居心地のいい空間」について聞いてみました。

 

我が家を気持ちよく暮らせる空間にするために、建物と庭のバランスは大切です。

家の中からの見える景色から考えてみるのも1つの方法。

例えば、明るさ重視で大きな窓を設けても、

ひと目を気にしてカーテンを開けない閉めた状態だともったいない。

 

街中にある建物だが、中庭を設けて大開口で開放的に。外からの視線を気にせず、ゆったり過ごせるリビングだ。

 

 

切り取る景色、差し込む光の具合を考慮しつつ、庭にある草木で遮ってしまうのも良し。

そのままカーテンを付けずにピクチャーウインドウとしても良し。

はたまた、プライバシー考慮のために外からは閉ざした方がいいのか。

選択肢が多いのは、設計段階だと思います。

 

できることなら、庭という余白が、建物とそこから見える景色の

良い潤滑油のような役割になると良いですよね。