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株式会社アマミホーム
滝本 勇二Takimoto Yuji
八幡浜市生まれ。香川大学卒業。異業種から転身し、2005年にアマミホーム一級建築士事務所を設立。モットーは「家づくりは幸せづくり」。志を同じくするスタッフとともに、日々、楽しみながら仕事に取り組んでいる。人との出会いが何よりの糧となっており、「10冊の本より、1人との出会いが貴重」が持論。
■ 趣味/限られた時間でも、家で過ごす時間を豊かなものにする「お庭ライフ」 ■ チャレンジしたいこと/椅子に座って何もしない「チェアリング」 ■ 特技/クラシックギター(再挑戦したい) ■ 好きな音楽/ボサノヴァ

建築家ボイス

  • 「家づくりは幸せづくり」を徹底して追求

    アマミホームは、個性派のスタッフがそれぞれの持ち味を発揮しながら、多彩なチャンネルで家づくり、空間づくりを行うビルダー。「私の役目は『家づくりの主役はお客さまである』という当たり前のことを一人ひとりに伝えながら、個々のスタッフが能力を発揮できる環境を醸成すること」と滝本さん。普段は支え役に徹しながら、「家づくりは幸せづくり」というモットーの具現化を進めています。

    複数名の設計士による自由設計の「Crasim」に加えて、自然素材住宅「Kinarie」、平屋の「Hirabako」、2階建ての「Tatebako」などの企画商品も充実。「ただ、企画商品といっても、間取りやデザインテイストにバリエーションを持たせています」と滝本さんは話します。多様な選択肢からお気に入りを選ぶことができるのが魅力となっているのです。

    「Tatebako」の西条モデルルームの庭でチェアリング。「楽しみは身近な場所で見つけられます」と滝本さん。

  • どんな風に暮らしていくかに寄り添う

    「家に求められるのはデザインだけではありません。すべての建物で、安心・快適な住まいに求められる性能についても、高いレベルで叶えている点も特徴」との言葉どおり、特許を取得しているウレタン遮熱工法※による断熱性能、風や日差しをコントロールするパッシブデザイン、大地震の揺れを減少させる減震装置をすべての建物で標準装備。これにより、住み手の満足を生み出しています。

    ※ウレタン遮熱施工…断熱材・遮熱材として効果の高い素材を使った工法。一年を通して快適な空間を保つ。

    「やはり何よりも重視したいのは、家が完成した後のお客さまの幸せな暮らし。日常のさり気ないシーンに、ちょっとした満足を感じさせる。そんな上質な建物をつくっていきたい」というのが滝本さんの想い。企画商品を開発した背景には、そんな暮らしをミニマムなコストで実現させたいから。「Kinarie」も「Hirabako」も「Tatebako」も、「選ぶ」のではなく「想いを受け止めながらつくる」という発想を大切にしています。

  • 発想の転換で日常をほんの少し豊かに

    多忙な毎日。今の滝本さんは趣味らしい趣味を封印しています。「たとえばアウトドア。キャンプ場に行きたくても時間を取ることは難しい。でも、ほんの少し発想を変えれば、自宅にいながらアウトドア気分を味わうことができるんです」。晴れた日には庭に出て、おにぎりを頬張る。バーベキューの準備が面倒なら、ホットプレートを庭に出す。「家は一番身近な遊び場として、その活用法は無限大!」。そんな楽しみ方を施主にも伝えています。

    もうひとつ、滝本さんがチャレンジしたいのが「チェアリング」。好きな場所に椅子をおいて、ただ座るだけのアクティビティです。「本来は公園や海岸などアウトドアで楽しむものですが、私は家のなかや庭でチェアリングしてもいいんじゃないかと思っています」。椅子を置く場所によって見える景色が異なり、住み慣れた家の新たな表情を発見できますね。

WORKS

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