設計士の織田さんに依頼してマイホームを叶えた知人から「HIROKENの性能に対する考えが自分の理想とするものだったので、納得の家づくりができた」という話を聞いたM夫妻。「あの人が言うなら間違いない!」とお願いすることを決めたそう。
「Mさまは家づくりのイメージをたくさん持ってきてくださっていたので、しっかりと想いを共有しながらお打ち合わせができました」と織田さん。打ち合わせを通して一つひとつに優先順位をつけ、ブラッシュアップしながら家づくりを進めていきました。
「家族で過ごす場所も個々のスペースも充実させたい」「子どもたちがどこで遊んでいても見守れる平屋を」といった要望に対して、LDKと和室を合わせて28畳の大空間が広がる平屋を実現。
田園風景に囲まれた立地を最大限に生かすため、南向きのリビングに沿って縁側を置き、LDKと子ども部屋に面した中庭も確保しました。光と風を導くパッシブデザインが、住まいに心地よさをもたらします。