Designers Voice

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有限会社 アーキテクト工房Pure
髙岡文紀Fuminori Takaoka
1961年内子町生まれ。2003年(有)アーキテクト工房Pure設立。真の高性能住宅を手がけるビルダーを率いる。一般社団法人パッシブハウス・ジャパン理事、四国地区エリアリーダーを兼任。
■ 好きな音楽/フォークソング ■ 趣味/キャンプ、洗車 ■ 特技/ギター弾き語り(吉田拓郎さんの楽曲) ■ 休日の過ごし方/マイカーで県内外のキャンプ場へ ■ 好きな海外/ドイツ。家づくりや暮らし方のヒントを得ている

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  • 県内唯一のパッシブハウスビルダー

    気候や日射などの敷地の環境、建物の向きを十分に考慮して、冷暖房に過剰に頼らずとも心地よく過ごせる住まいを生み出している髙岡さん。自邸やオフィスもパッシブハウスの認定を受けており、その性能を誰よりも体感。
  • つくりたいのは資産価値の高い家

    髙岡さんのいう「資産価値の高い家」は、「住み継げる家」のこと。そのためには季節に左右されず、邸内の環境がいつも心地よくあることは大前提。それを満たした上で、自然素材を使ってカッコよくデザインされていること、最小限のエネルギーで暮らせること、家に使われている部材が手に入りやすくメンテナンスしやすいこと。この4つの条件を満たした家を追求しています。

    「資産価値の高い家(住み継げる家)」は、親から子へ、子から孫へと受け継がれ、長い寿命を持つこととなります。今、世界ではSDGsへの取り組みが顕著ですが、髙岡さんが手がけている建物はこの理念にも通じています。近年は松山市SDGs推進協議会にも加入し、異業種の方と交流しながらこの取り組みをより強く進めています。

  • アウトドアと音楽とコーヒーと

    休日にはキャンプに出かけるのが髙岡さんのリフレッシュ法。自然のなかで調理をしたり、本を読んだり、大好きなコーヒーを味わったり。「ここで得られる心地よさを住まいにも反映させたい」と願っています。アウトドアの相棒はスズキのジムニー。洗車も好きで、翌日雨の天気予報でもピカピカに磨き上げているそう。

    若き日から吉田拓郎さんのファンで、愛用のギターで弾き語りを楽しむのも無心になれる時間。ライブバーに足を運び、その腕前と声を披露することもあります。また全国の同じ志を抱く仲間と、定期的に住宅先進国ドイツなどに視察旅行も行っています。家づくりと暮らし方のヒントを得る絶好の機会として、大きな刺激を受けています。

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