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ROOM TOUR
  • 「VITA」は4人家族にぴったりな
    S(サイズ)・P(プライス)・D(デザイン)

    設計士として多くの経験と実績を積んできた西村さん。さまざまなクライアントからヒアリングするなかで、家づくりの理想には共通点があることに気づきました。「使い勝手が良いのが一番だけど、それだけでは面白くない。何らかのアイデアで暮らしを楽しくしたい」…みんなの「いいね」をコンセプトにした住宅をつくれば、もっとマイホームの夢が叶うのではないかと考え、規格住宅「VITA」が誕生しました。

     

     

    子どもたちが帰ってきたら、LDKを通って洗面所へ。そのままリビングとフラットに繋がる庭のウッドデッキで遊んだり、スタディコーナーで宿題をしたり。一連の流れをキッチンから見守ることができます。

     

    ちょっと1人になりたいときは2階へ。個室のほか、広めにとった廊下は共有スペースにもなり、こもりつつもオープンなつながりが保てます。またキッチンもリビングダイニングに対してL字にレイアウト。ちょっと奥まっているので、料理に集中しつつ、リビングや庭でくつろぐ家族の様子を見守れる空間となっています。

     

     

    みんなが集いやすい動線を描きながら、それぞれが“居場所”をつくれるゆとりも確保。視覚的な広がりはもちろん、家族の程よい距離感も“ちょうど良い”サイズとなっています。

  • デザインはシンプルに
    経年美化が楽しみな住まい

     

    デザインは木の優しい風合いを活かしながら、とにかくシンプル。それは「どんな人の好みにも合うように。住む人がカスタマイズして家を成長させていってほしい」という西村さんの願いが込められています。

    視線を遮るものはできるだけなくしているのも、このモデルハウスの特徴。玄関とリビング入り口はハイドアを採用し、バーチカルブラインドがかかる窓には、カーテンレールではなくボックスを。邸内をすっきりと見せるのにひと役買っています。秀逸なのは、壁と床の境目に見える巾木。多くは2〜3cmの木材を使っているのですが、ここではアルミ製の入巾木を使って、壁全体を浮かせて見せており、これはインテリアの邪魔をしないための工夫です。

     

     

     

    すっきりとしたデザインのなかで暮らすには、収納も大切なポイントです。広めの土間玄関には広めの土間収納を隣接。邸内に持ち込みたくない荷物や子育ての過程で増えていく小物などは、ここへ片付けておくことができます。2階にも広さ3畳のクローゼットを寝室に隣接させ、夫婦の衣類や布団は十分に収納可能。要所に広めの収納を配しておくことで、小さな収納にバラバラ片付ける必要がなく、日々の動線もスムーズに。本当に求めていた“ちょうど良い”暮らしの形が見つかります。

     

建築デザイナー

株式会社 シムデザイン 一級建築士事務所 西村和也
株式会社 シムデザイン 一級建築士事務所
西村和也
Kazuya Nishimura
1983年旧北条市生まれ。愛媛電子ビジネス専門学校建築CAD設計科(現河原デザイン・アート専門学校)卒業後、松山市の工務店、ハウスメーカーに勤務。2008年、県内設計事務所に創業メンバーとして入社し13年で300棟を超える家づくりに携わる。21年に独立し、22年6月にシムデザインを設立。二級建築士。
■ 趣味/植物の世話、盆栽、バイク ■ 特技/家づくり全般のアテンド ■ 休日の過ごし方/ツーリング、ゴルフ、妻とおでかけ

工務店情報

会社名
株式会社 シムデザイン 一級建築士事務所
対応
住宅・店舗の設計・施工、リフォーム工事
アクセス
松山市久米窪田町337-1-301
電話番号
089-993-7480
営業時間
10:00〜19:00
定休日
不定休

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