中古住宅を愉しむ

築20年のモダン建築 職と住、理想の暮らし 【中古住宅たてもの探訪Vol.02】

#中古住宅を愉しむ
22 Oct 2021
  • 「運命」を感じた築20年の一戸建て

    料理家の施主さま。料理教室やメニューの開発などを行うキッチンスタジオを手狭に感じはじめたことが、一つのきっかけになったそう。

    「自分の住まいと職場が一緒になったらいいなと思いずっと探していました」

    築20年のモダンな一戸建てと出合い、キッチンスタジオを兼ねた住宅を叶えました。

  • 余白が紡ぐ豊かな過ごし方

    邸内は、白を基調とした空間に、打ちっぱなしのコンクリートですっきりとした印象。

    そこに暮らしの道具が収まることで、程よい生活感が見えてきます。

    「余白があることで、お仕事をスムーズにできるところが気に入っています」と施主さま。

    2階フロアには4つの小部屋があり、それぞれの空間がゆるやかにつながって豊かな過ごし方を紡いでいます。

  • 職と住、それぞれに心地よさを

    キッチンスタジオの外には、緑に包まれた中庭空間。お父さまお手製のガーデンテーブルに腰掛けて、風を感じながらのんびりと。プライバシーに守られつつも開放感を得ることができます。

    この中庭は和室ともつながっており、仕事の場所とはまた違った寛ぎを与えてくれます。

     

    「働く」と「暮らす」を余白で柔らかく包み込む。施主さまはそんな日々を紡いでいます。

  • 次回の中古住宅たてもの探訪は

    次回は「探し当てた理想的なハコ リノベーションで創る店舗兼住宅」を掲載致します。