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Designers Voice

Designer

株式会社 ヒロ建設工業(HIROKEN)
織田誠二Seiji Orita
1974年今治市吉海町出身。プレカット会社やハウスメーカー、地元工務店に勤務し、木造建築における設計・施工の経験を積んだのち独立。その後、縁あってヒロ建設工業入社。二級建築士、愛媛県木造住宅耐震診断士、整理収納アドバイザー2級。
■ 趣味/釣り ■ 特技/剣道 ■ 好きな音楽/J-POP ■ 好きな建築家/吉田桂二 ■ 休日の過ごし方/子どもたちとの時間 ■ 座右の銘/今やる、すぐやる、できるまでやる。

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  • 広がりのある空間を創出し、快適で健康な暮らしづくりを

    木造建築の豊富な現場経験を活かし、住宅設計に臨む織田さん。数値だけでは測れない本当の心地よさを求め、暮らす人の声に耳を傾けることを大切にしているそう。「家づくりに対するお客さまの不安を一つひとつ取り除き、一緒に楽しみながら家を創り上げていきたい」と話す、その想いに迫ります。
  • 大切にしているのは説得ではなく納得

    快適で健康な暮らしの場所を創造するため、面積は小さくても広く感じる、そんな空間の取り方を心がけているという織田さん。そのルーツは修業時代。木造建築、パッシブ設計の第一人者といわれる吉田桂二氏との出会いにありました。「パッシブ設計、広がりのある空間の取り方を教えてくださったのが吉田先生。私の建築士としての軸をつくってくれた人です」と振り返ります。
    ただ、注文住宅は暮らす人あってのもの。心地よさにも人それぞれの感じ方があります。そこで織田さんはお客様の一言一言にどんな意味があるのか、その意図を汲んだ家づくりをモットーとしています。「これを読みきれなかったら、満足いただける家にはなりません。ですから何を決めるにしても、常に説得ではなく納得していただけるお話の仕方を心がけています」。家族の一生の選択に対して、どれだけ不安を取り除けるか。建築家の想いを押し付けるのではなく、一緒に築き上げていくことを大切に。織田さんはいつでも家族の想いに寄り添っています。

  • 愛着の湧くものとの出合いを大切に

    瀬戸内しまなみ海道の大島で生まれ育った織田さんの趣味は釣り。「実家の前が海だったので、子どもの頃から釣りはよくしていました。今も時間があると実家に帰り、釣りをしてリフレッシュします」。またプライベートでは2児の父でもあり、休日は子どもたちと釣りをしたりして、家族との時間を大切にしています。実は剣道の有段者である織田さんですが、「なぜか子どもたちは2人とも空手をしています(笑)」と少々複雑な親心をのぞかせます。
    また、文房具や雑貨の収集も好きだという織田さん。もの選びの基準は描きやすさなど機能面。「図面を描くとき、描きやすいものでないと進まないので、シャーペンの描き味は重要。軽くてささっと描けて、自分の手に馴染むものを愛用しています」。美しいラフスケッチを描くときも、愛用のペンを走らせます。

    「描きやすいものでないとペンが進まないので、シャーペン選びは重要」。手に馴染み、軽くてスムーズな描き味のシャーペンを愛用。

    小学5年から始めた剣道は、推薦で大学へ進学したほどの腕前を持つ。

    瀬戸内しまなみ海道の大島で生まれ育った織田さん。実家の前が海ということもあり、子どもの頃から釣り好き。今も時間ができると実家へ帰るそう。

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