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ROOM TOUR
  • 「HIROKENさんが一番希望を形にしてくれました」

    賃貸マンションでの暮らしが手狭になってきたことから、家族6人がゆったりと暮らせる住まいを望んだ施主。夫妻が見つけた土地に合う設計を複数の工務店に依頼するなかで、「織田さんが一番私たちの要望を忠実に図面に落とし込んでくれました」とHIROKENとの家づくりを決断されたそう。

     

     

    友人知人を家に招くことの多い夫妻が挙げた要望は、玄関やリビングなどのパブリックスペースはのびやかに美しく、それでいて家族の生活も豊かに整う住まい。4人の子どもたちの個室を平等にとるこ、またたくさんの本や子どもたちのベビーベアなどは程よく見せて、生活感の出るアイテムはしっかり隠す。そんなメリハリのある収納空間も希望されました。

     

     

    共働きの夫妻にとって、スムーズな家事動線も優先事項。玄関からキッチンへの動線、洗濯の手間を考えて水まわりをどこに配置するかなど、ライフスタイルに合わせたストレスのない動き方をリクエスト。

     

  • 一人の時間も、家族の時間も、豊かに整えた住空間

    くつろぎの空間、生活空間、そして収納をゆとりを持って収めるために、織田さんが導き出したのはフロアを増やすこと。2階建の邸内に、納戸の上にスキップフロア、1階の寝室と2階の寝室の間の中2階に納戸を重ねるなど、天井高の低い収納空間を挟むことで5つのフロアを構成。このようにタテに生活空間を重ねることで、結果的に建物全体の天井高が上がり、最大高7mの吹き抜けリビングが実現しました。

     

     

    「生活感を見せたくない」というオーダーに対しては、収納らしくない収納を随所にレイアウト。大きな2つの納戸をはじめ、シューズクローゼットやパントリーなど生活動線上に収納を確保しました。また気になる家事動線もコンパクトに。子ども部屋や寝室が2階にあることから浴室・洗面室も2階に集約。室内干しのアイアンバーも設けて、洗濯動線もスムーズに描きました。

     

     

     

    住宅の固定概念にとらわれず、家族の暮らしに合わせた間取りを描いた邸宅。限られた面積・高さを有効に活用することで、数字以上の広がりを感じられる住まいです。

     

建築デザイナー

株式会社 ヒロ建設工業(HIROKEN) 織田誠二
株式会社 ヒロ建設工業(HIROKEN)
織田誠二
Seiji Orita
1974年今治市吉海町出身。プレカット会社やハウスメーカー、地元工務店に勤務し、木造建築における設計・施工の経験を積んだのち独立。その後、縁あってヒロ建設工業入社。二級建築士、愛媛県木造住宅耐震診断士、整理収納アドバイザー2級。
■ 趣味/釣り ■ 特技/剣道 ■ 好きな音楽/J-POP ■ 好きな建築家/吉田桂二 ■ 休日の過ごし方/子どもたちとの時間 ■ 座右の銘/今やる、すぐやる、できるまでやる。

工務店情報

会社名
株式会社 ヒロ建設工業(HIROKEN)
対応
高性能住宅・リフォーム・高性能リフォーム、商業施設等の設計・施工・リノベーション
アクセス
松山市余戸中1-1-29(余戸スタジオ)
電話番号
089-904-8007
営業時間
8:30〜17:30
定休日
水曜

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